PRP / TREATMENT GUIDE

PRP施術案内

肌と頭皮、どちらのケアをお考えですか。

気になる部位を選んで、施術の内容をご覧ください。施術前の準備から施術後のケア、ご予約まで順にご案内します。

TREATMENT GUIDE / SKIN & SCALP肌と頭皮、それぞれに合ったアプローチ

肌のPRPと頭皮のPRP

PRPとは、多血小板血漿(Platelet-Rich Plasma)のことです。患者様の血液を約10cc採血し、遠心分離によって血小板を含む血漿を分離・濃縮します。

この過程で約3ccのPRPを得ます。これを施術部位に注入することで、血小板に含まれるさまざまな成長因子が組織の回復・再生過程で働くことを助けます。

01 / SKIN

肌のPRP

肌本来のキメに向き合う。

肌のハリが低下し、キメが乱れることは、時間の経過とともに現れる自然な変化です。

リッチモアクリニックは、肌表面の一時的な変化だけでなく、肌そのものが回復する過程に注目しています。

PRPは、ご自身の血液から血小板を豊富に含む血漿を分離・濃縮し、肌に注入する自己血を用いた肌の再生施術です。

血小板にはPDGF、TGF-β、VEGFなどのさまざまな成長因子が含まれており、組織の回復過程における細胞の活動や血管の形成、コラーゲンの生成に関わります。

こうした生理的な働きを活用して肌の回復反応を支え、キメやハリ、小ジワなど、肌全体の状態の改善を目指します。

主なケアの対象と目的

  • キメ・ハリの改善
  • 小ジワ・肌のコンディションケア
  • 敏感肌・炎症のある肌の鎮静および再生ケア

シミ・ニキビ・深い傷跡には、原因や形に応じた別の治療が必要な場合があります。

02 / SCALP

頭皮のPRP

髪が育つ土台に向き合う。

薄毛の始まりは、抜け毛だけではありません。

髪が徐々に細くなってコシを失ったり、以前よりも地肌が透けて見えやすくなったりする変化も、薄毛の初期のサインである可能性があります。

リッチモアクリニックは、こうした小さな変化に注目しています。

健やかな髪が育つためには、毛包そのものの状態だけでなく、毛包を取り巻く頭皮環境も大切だからです。

PRPは、ご自身の血液から得た血小板と成長因子を活用し、毛包周囲の回復環境を支える施術です。

毛包周囲の細胞の活動や組織の回復に関わる成長因子を活用し、細くなった髪の太さや密度の改善を助け、健やかな髪が育つ環境を整えることを目指します。

主なケアの目的

  • 初期の薄毛・細くなった髪のケア
  • 髪の太さ・密度の改善
  • 頭皮および毛包周囲の環境ケア
  • 自毛植毛後の回復ケア相談
PROCEDURE & AFTERCARE採血から経過確認まで

施術の流れと回復ケア

まず肌と頭皮を理解し、
必要な部位に必要なケアを計画します。

  1. 01.

    診察・採血

    肌や頭皮の状態を診察し、健康状態や服用中のお薬を確認します。一人ひとりの状態に合わせて施術部位を決めた後、腕から約10ccの血液を採取します。

  2. 02.

    分離・濃縮

    採取した血液を遠心分離機にかけ、血液成分を分離します。この過程で血小板を豊富に含む血漿を分離・濃縮し、約3ccのPRPを準備します。

  3. 03.

    部位別のPRP施術

    準備したPRPを、肌や頭皮のケアが必要な部位に注入します。施術部位の特徴や皮膚の厚さ、毛髪の状態などを考慮し、注入する位置と深さを丁寧に調整します。

  4. 04.

    経過確認・アフターケア

    施術後に現れる可能性のある肌の反応や注意点をご案内します。その後の回復経過や改善の程度を確認し、一人ひとりの状態に応じて追加施術やケアの日程を計画します。

AFTER YOUR TREATMENT

回復のために
知っておきたいこと

施術後に現れることがある反応

PRPは、ご自身の血液から得た血小板と成長因子を活用し、肌の自然な回復過程を助ける施術です。

施術後は、一時的に赤み、腫れ、熱感、小さな注射痕が現れることがあります。特に初期の施術では、こうした反応が比較的はっきり現れる場合がありますが、多くは時間とともに徐々に落ち着きます。

注入部位が小さく盛り上がる膨疹は、一般的に24~48時間以内に軽減しますが、回復の速さには個人差があります。

施術当日の注意点

施術部位を強く押したり、こすったりしないようご注意ください。

洗顔とメイクは施術から約3時間後以降をおすすめします。肌の状態に応じてご案内した時間をお守りください。

施術後24時間は飲酒・喫煙を控え、サウナ、チムジルバン、熱いシャワー、激しい運動など、肌に熱がこもる活動は避けてください。

推奨する施術間隔

PRPは、肌の状態やケアの目的に応じて、継続的な施術を計画することができます。

初期の集中ケアでは約2週間間隔で2~3回の施術をおすすめします。その後は肌の状態や経過を確認しながら、2~4週間間隔で維持ケアを行うことができます。

施術間隔とPRPの使用量は、一人ひとりの肌の状態や回復反応に応じて調整します。

施術前の確認事項

服用中のお薬や治療中の病気がある場合は、事前にお知らせください。特に出血・血液凝固に関する疾患、施術部位の感染や炎症、妊娠・授乳については、事前の確認が必要です。

処方されたお薬を、医療スタッフに相談せず自己判断で中止しないでください。

異常な反応が現れた場合

施術後に痛みや腫れ、赤みが次第に強くなる場合や、強い熱感、膿、持続する出血、発熱がある場合は、すぐにクリニックへご連絡ください。

VISIT INFORMATION

施術時間・費用・ご予約

所要時間
診察・採血からPRPの準備・注入までの所要時間は、ご予約の際にご案内します。
費用・ご予約
肌または頭皮のご希望部位をお知らせください。該当する施術費用とご予約可能な日程をご案内します。
LINEでご相談・ご予約

QUESTIONS, ANSWERED

気になることも、
一つずつ丁寧に。

よくあるご質問

肌のPRPと頭皮のPRPは何が違いますか?

ご自身の血液から準備したPRPを用いる原理は同じです。肌ではキメやハリなどの状態を、頭皮では毛包周囲の環境や毛髪密度を中心に診察し、注入部位やケア計画を調整します。

自分の血液なら副作用はありませんか?

ご自身の血液でも、注射による痛み・腫れ・内出血・出血・感染などが起こることがあります。健康状態や服薬を確認し、衛生的な採血・分離・注入を行うことが重要です。

何回必要で、いつ変化がわかりますか?

肌・頭皮の状態や目的に合わせて回数と間隔を決めます。変化は数週間から数か月かけて評価し、特に毛髪は成長周期を考慮して確認します。1回での効果や、すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。

ほかの施術や自毛植毛と併用できますか?

肌の施術や自毛植毛後の回復を支える補助ケアとして検討できます。併用する施術の種類や回復状態を確認し、適応と間隔をご案内します。

肌・頭皮PRPの研究はありますか?

肌のキメ・小ジワに関する患者評価や、男性型脱毛症の毛髪密度に改善の可能性を報告した小規模な臨床試験があります。方法や評価結果は研究ごとに異なり、個人の効果を保証するものではありません。

治療の適応、回数、効果、回復期間には個人差があり、診察後に判断します。

医学情報の参考資料
AAD · PRP & skin ↗AAD · Hair loss treatment ↗
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