PROCEDURE & AFTERCARE採血から経過確認まで
施術の流れと回復ケア
まず肌と頭皮を理解し、
必要な部位に必要なケアを計画します。
- 01.
診察・採血
肌や頭皮の状態を診察し、健康状態や服用中のお薬を確認します。一人ひとりの状態に合わせて施術部位を決めた後、腕から約10ccの血液を採取します。
- 02.
分離・濃縮
採取した血液を遠心分離機にかけ、血液成分を分離します。この過程で血小板を豊富に含む血漿を分離・濃縮し、約3ccのPRPを準備します。
- 03.
部位別のPRP施術
準備したPRPを、肌や頭皮のケアが必要な部位に注入します。施術部位の特徴や皮膚の厚さ、毛髪の状態などを考慮し、注入する位置と深さを丁寧に調整します。
- 04.
経過確認・アフターケア
施術後に現れる可能性のある肌の反応や注意点をご案内します。その後の回復経過や改善の程度を確認し、一人ひとりの状態に応じて追加施術やケアの日程を計画します。
AFTER YOUR TREATMENT
回復のために
知っておきたいこと
施術後に現れることがある反応
PRPは、ご自身の血液から得た血小板と成長因子を活用し、肌の自然な回復過程を助ける施術です。
施術後は、一時的に赤み、腫れ、熱感、小さな注射痕が現れることがあります。特に初期の施術では、こうした反応が比較的はっきり現れる場合がありますが、多くは時間とともに徐々に落ち着きます。
注入部位が小さく盛り上がる膨疹は、一般的に24~48時間以内に軽減しますが、回復の速さには個人差があります。
施術当日の注意点
施術部位を強く押したり、こすったりしないようご注意ください。
洗顔とメイクは施術から約3時間後以降をおすすめします。肌の状態に応じてご案内した時間をお守りください。
施術後24時間は飲酒・喫煙を控え、サウナ、チムジルバン、熱いシャワー、激しい運動など、肌に熱がこもる活動は避けてください。
推奨する施術間隔
PRPは、肌の状態やケアの目的に応じて、継続的な施術を計画することができます。
初期の集中ケアでは約2週間間隔で2~3回の施術をおすすめします。その後は肌の状態や経過を確認しながら、2~4週間間隔で維持ケアを行うことができます。
施術間隔とPRPの使用量は、一人ひとりの肌の状態や回復反応に応じて調整します。
施術前の確認事項
服用中のお薬や治療中の病気がある場合は、事前にお知らせください。特に出血・血液凝固に関する疾患、施術部位の感染や炎症、妊娠・授乳については、事前の確認が必要です。
処方されたお薬を、医療スタッフに相談せず自己判断で中止しないでください。
異常な反応が現れた場合
施術後に痛みや腫れ、赤みが次第に強くなる場合や、強い熱感、膿、持続する出血、発熱がある場合は、すぐにクリニックへご連絡ください。